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【d_713558】『男女平等(笑)校則制定!』同じ「股間」なのに、男子にあるのは急所、女子にあるのは余裕。圧倒的股間格差を武器に、イキり男子を制裁する女子たちの話

金的・金的嘲笑のエロノベル。「ある」から負ける、「無い」から勝てる。股間攻撃を認める男女平等(笑)の校則が男子だけを一方的に敗北させていく、そんな性差煽り金責めストーリー。とにかく女の子たちはキ〇タマばかり狙ってきます、それが楽しくて仕方ない子たちです。それを望む作者の趣味により、そういう子ばかり出てきます。同じ趣味の方におすすめ。 「これのどこが平等だよ!?」性差を生かした平等(笑)校則で金的勝ちする女子たち、睾丸負けする男子たち 玉がないという優位な位置にいる女の子に、一方的に金的を蹴られたい。 玉がついている不利を笑われたい。 体の違いからくる不公平さが心に刺さる。 そういう金的系M男子の作者が作った、玉責め女子だらけの作品。 同じ趣味の方におすすめします! ◇◆◎◆◇ 女子による玉責めは好きだけど潰れても平気なきつい女の子は引くな……というソフトМの方に安心の潰れてもすぐ治る、去勢は一時的なものでしかないファッション去勢の世界。 それだけに一人が何度でも潰される、ハードМの方にもうれしい世界。 股間を蹴られて悶える男が、同じように女の子を蹴り返しても全く平気で、嘲笑される。 玉という急所がない優位から女の子に見下されて笑われる。 そういう展開が繰り返される金的好きのための金責めエロノベル。 ナノテクが発達し、玉ぐらいなら一〇秒程度で治せる薬が出回っている世界。 そのため、女たちが「去勢去勢」といっても、それは治ることを下敷きとした一種の遊び、ファッション去勢で、深刻な展開にならないライトな世界観。 ◇◆◎◆◇ 主人公のチョイ不良男子レンジが通うとある名門学校では男子の女子に対する態度が大きい伝統があった。 それが最近行き過ぎてきたので、理事会が女性だけになったのを機になんとか解決することに決まる。 その方法は男女平等の校則を作ることだった。 その校則は、男女間の揉め事はお互いへの股間攻撃で解決する、という無茶苦茶なモノだった。 一見平等が、体の構造によって全く平等な結果にはならない。 瞬く間に金的制圧されていくレンジたち男子。 男子から女子へのイジワルの類はそれで抑え込まれるが、金的の味を覚えた女子たちは掃除をサボったなどという軽い話でも金的の口実としてくる。 そこでレンジは、どうせ金的食らうなら乳揉みケツ撫でしたほうが得だと仲間たちを説得、決起する。 もちろん金的制圧される、その上お仕置きとしてチ〇コでハイローされる。 それは順番に隣の男と比べて大きいか小さいかを予想されるというものだ。その後パンツを脱がされる。 膨らみで予想を付けられるが、どちらの予想が出てもどちらかの男は小さいといわれる形になってガックリさせられるという巧妙な短小煽りゲーム。レンジは不運にも左右の仲間が巨根だったためローだローだと煽られる。 さらに写真まで撮られ、順位を付けられる。 その後、女子に嫌がらせしようとしたレンジはその写真を見せられ、男は比べられて大変だなどと煽られる。それでも屈せず、女も比べられるだろうと乳を撫でて逃げようとして金握りで捕獲。 そのまま使用時の写真を撮るためにトイレに連行されるも、逃げ出そうとして金責めを食らう。 その時には他の男子たちは大人しくなり、金責めのチャンスが減っていたために多くの女子に群がられる。レンジ一人に対して一〇〇人ほどの女子たちが群がる金的祭りだ。 というような、金責め性差煽りストーリーの小説です。 ◇◆◎◆◇ この作品の挿絵等には ウェブテクノロジー 様 コミPO きまぐれアフター 様 著作権フリー立ちキャラクター素材集 などを使用しました。

【d_713581】イラストノベル『転生した死霊術師は美しき聖女を…』

AIイラストを用いたイラストノベルです。 前・後編仕立てで全二話を収録しています。 異世界転生したらネクロマンサー・死霊術師になりたいという同志に 特におすすめいたします。 ・ストーリー 魔王を討伐した勇者一行の聖女は、一人で世界巡礼を始めた。 未だ脅威となっている魔王軍残党を倒し、人々から感謝される。 だがいつまでもそうとはいかず、元魔王軍の幹部に捕まってしまう。 魔法で亡者にされ、魔王復活の為の孕み袋になれ、と。 そして一ヶ月が過ぎ、かつての仲間達も彼女と同じように……。 収録ファイル:縦1800×横1440 PNGファイル(ZIP圧縮) 収録枚数:134枚(ストーリーあり 61枚、文字無し+α 73枚)

【d_703367】あまつみそらに! ―セルフ舞台探訪記― 神奈備の大鐸

■サイズ:188mm×256mm ■ページ数:54ページ ■ファイル形式:PDF(編集に対して保護をかけてあります) ■ファイルサイズ:98.0MB ■カラー:表紙・本文フルカラー ■第2版 ■執筆者:秋 史恭 この本は2010年5月28日に発売されたPCゲーム【あまつみそらに!】の舞台モデル・背景指定の解説をゲームの企画・設計担当者が自らまとめたものです。2012年2月16日に発売されたコンシューマ版【あまつみそらに! 雲のはたてに】の追加背景にも少し触れています。 舞台設計については整理されたデータとして残しておきたいと常々思っておりました。シナリオの内容はそのまま作品として出ますけど、この舞台がどういうふうに作られたかという企画設計者としての仕事記録はこういう形でもないと触れることができないからです。 そういう動機・目的の本ですが同時に旅のしおりとしてもお役に立てたらいいなと思います。 この本と、そして舞台を訪れる旅をどうぞお楽しみください。 DLsiteで販売開始するにあたり、修正・追加などをして第2版といたしました。大きな違いは目次ページ。目次からクリックで該当ページへ飛ぶようになりました。また、各ページのQRコードはGoogleMapへのリンクですが、クリックでも同じリンクが開くようにしてあります。

【d_713301】彼女の犯●れているところ見ていたい 深夜の裏学園祭で輪●されて

某官能小説サイトで発表から16日間で総合1位。最大PV数1日あたり11万PV. 2023/7/25〜9/4まで40日間 総合1位を継続した 「彼女の犯●れているところを見ていたい」大人気シリーズからの傑作選です。 主人公 城崎 唯 18歳 女子大生1年在学 身長 149センチ 43キロ スリーサイズ B80(Cカップ) / W56 / H79 誰もが振り返るほど、小柄なかわいい美女。 人気若手女優 今畑美桜にそっくりな女の子・・・ 昼間の学園祭ではミスキャンパスに選ばれる。 学園のアイドル。 そんな彼女に夜の裏学園祭で恥辱と凌●の時が訪れる・・・・ フィクションですので実際のプレイはほどほどに。 大人の楽しみをしましょう。 ※相手の同意のない性行為は犯罪です。 ※表紙イラストはイメージです。 表紙及び、サンプルにAI絵を使用しております。 (AI絵はイメージです ストーリーと異なる場合があります) 本文紹介 冒頭部分と一部抜粋・・・ 主人公 城崎 唯 18歳 女子大生1年在学 身長 149センチ 43キロ スリーサイズ B80(Cカップ) / W56 / H79 誰もが振り返るほど、小柄なかわいい美女。 人気若手女優 今畑美桜にそっくりな女の子・・・ 昼間の学園祭ではミスキャンパスに選ばれる。 学園のアイドル。 交際6か月の彼はイギリスに短期留学中 唯は年末年始に渡英を考えていた・・・・ 本編 秋も深まり・・・学園祭が終わった・・・・。 城崎唯は圧倒的な人気でミスコンを制した。 唯はミスキャンパスになった。 そして夜になり学校非公認の裏学園祭が始まる・・・・ 唯は親友の澪と夜のイベントにも参加した・・・・ 唯は誰もが振り返る美女・・・・ 運営や男たちはこのイベントで学園一の美少女 ミスキャンパスに選ばれた城崎唯を弄んでやろうと企んだ。 「ミスコン・・・水着審査がなかったのは残念だったな・・・・」 「城崎の・・・・見ろよこの写真・・・かわいいなあ・・・」 「ああ・・・ひん剥いてやりてえ・・・」 「水着の代わりに中身・・・見せてもらおうぜ・・・」 「ああ・・・そうだな・・・ぜんぶ・・・隅々まで・・・」 「ひゃっ・・・はははは・・・」 男たちのいやらしい笑い声が響いた・・・ 夜の裏学園祭の運営の男たちは唯のミスコンの紹介写真を見ながら・・・・ 怪しい企みを計画する・・・・・ 唯はその企みを知らないまま今夜のイベントに参加する 賞金は100万 副賞はイギリスへの航空券・・・・ 唯はイギリスへの航空券に魅かれた・・・・ くじ引きで決まった種目で勝負すると言うものだ・・・・ 種目も相手もわからない ただなるべく拮抗したペア同士で勝負を行うとのことだった みんな目の色を変える 唯たちが参加する種目がくじ引きで決まった・・・・・ レスリング 「えっ レスリング?・・・・」 そんなの・・・・・ 相手は・・・・ 運営は力のバランスで組み合わせを決めるらしい あまり差があっても盛り上がらない・・・・ 参加者リストを見ると唯たちが茶道部と当たるのが妥当だと 唯は希望的観測をしていた。 「お願い・・茶道部で・・・せめて茶道部の子たちなら・・・・」 だが・・・ 相手は女子柔道部・・・・・ 女子柔道部に決まった・・・・・ 「えっ 無理・・・・柔道部が相手なんて・・・・・」 「さあ 両者リングに上がってください・・・・」 女子柔道部は颯爽とリングに上がる・・・・ 「むっ・・・無理です・・・・辞退します・・・」 「残念・・・・でもエントリー後は辞退は出来ません・・・・・ 申し込み用紙にはそう書いてありますし サインもいただいております・・・・ とりあえず用意された衣装に着替えていただき・・・ リングに上がってください・・・・・」 辞退を申し出るが受け入れられない ・・・仕方なく用意された衣装に着替える・・・・ 「やだ・・・おへそまで見えちゃって・・・」 そして明るい照明に照らし出されたリングに上がる・・・・ きれいな脚線美も露わなミニスカート・・・・ むっちりした白い太ももに・・・・・・視線が集まる・・・・ 「おおっ・・・」 「かわいい・・・・衣装じゃん・・・」 「長い脚かっこいい・・・・」 「唯・・・スタイルいい・・・・」 「さすがミスキャンパス!!」 「夜も来てよかった・・・ ミスキャンパスのミニスカ衣装最高!!」 きゅっとくびれたウエスト・・・・ セパレートのユニフォーム・・・・ 締まった唯の腹部は男たちの視線を集める・・・・ 唯のレスリングユニフォーム姿に称賛の声が上がる・・・・ 「ちっ・・・」 柔道着の女子柔道部員はそれが面白くない・・・・・ 「そんなユニフォーム・・・・ひん剥いてやる・・・・」 カンカン 開始のゴングが鳴り響く・・・・・ 抜粋2 唯はまんぐり返しのまま押さえつけられる・・・・・ 【レフェリーは・・・なんで止めてくれないの・・・】 レフェリーを探す唯の視界には信じられないことが起きていた・・・・ レフェリーやスタッフは唯の視界内にいない・・・・・ 視界にいるのは相手の女子柔道部員と・・・・・ 自分たちを囲むギャラリーの男たちだった・・・・・ ギャラリーの男たちもリングに上がって唯たちを取り囲んでいる・・・・ 「いやっ・・・・たすけて・・・」 だが・・・誰も助けてはくれない・・・・・ ニヤニヤ見下ろすだけだ・・・・・ まんぐり返しで女の子の一番見られたくないところを晒す・・・ 「きれいな割れ目・・・・」 「おまんこ・・・つるっとして・・・未使用品じゃね・・・」 「彼氏いるってよ・・・」 抜粋3 力なく女の一番恥ずかしい姿を晒している・・・・ 排泄器官・・・・・ 四つん這いで突き上げた丸いヒップの真ん中に・・・・・ かわいく存在するやわらかな蕾・・・・・ そこに鬼頭の指が・・・・・ 「いやっ・・いやです・・・・そんなところ・・・・・」 肛門を執拗に弄られる・・・・・ 唯のアナルを擦る指・・・・・ 感覚神経の集中したアナルの周辺・・・・ そこを鬼頭は摺り上げる・・・・・ 「あっ・・・・いっ・・・・」 鬼頭にほぐされたアナルは押し込まれる指の腹を受け入れる・・・・ 唯の愛液が流れ着いた菊の座は男の指の侵入を防ぐことは出来なかった・・・・ 排泄器官・・・・・・ そこにまさか侵入してくるものがあるなんて・・・・・ 「いやあ・・・・そんなところ・・・・おしりなんて・・・・」 鬼頭の人差し指が肛門に侵入してくる・・・・・ これまで異物を入れたことなどないところに・・・・ 鬼頭の人差し指は前の穴から溢れる唯の愛液と理事長の精液をすくい上げ アナルに塗りたくる・・・・・ そして第二関節までゆっくりと侵入させた・・・・ 「ああっ・・・やめてください・・・・・お尻なんて・・・・だめ・・・」 続きは本編でお楽しみください

【d_712918】I大学鬼畜愛好会の拷殺

結構な名門でミッション系らしいI大学に、非公認サークルで、部外者には一体どんな活動しているのか皆目わからない『鬼畜愛好会』なるサークルがありまして、『鬼畜』と言っても色んな種類やら考え方があるのですが、とにかく周囲からは胡散臭くは思われていたものの、どうせ学生サークルと思っていた処が、実は私が書いている通りのまさしく『鬼畜』だったのです。 でこのサークル会長を嫌っている会長のクラスメートの美人女子大生を拉致してきて、監禁して徹底的に辱めていたぶり抜いた挙句、文字通りやわくちゃな事になってしまうという、とってもシンプルなお話です。

【d_702643】桜物語 総集編 1

桜物語の総集編 1です。 ------------------------------ 収録内容 ------------------------------ 【本編】 社会人3年目のOL、神崎桜。 朝、目が覚めると隣には名前も知らない男性。 電車に乗れば痴●どころか…… 出勤すればそこでも同僚と。 大学生の頃、存在のあり方そのものを狂わされた桜。 蛹が蝶になるように。 桜が新たな一歩を記したある淫らな一日。 【短編集】 社会人3年目のOL、神崎桜。 大学生の頃に書き換えられた自分のあり方をようやく受け入れた彼女。 その受け入れた日の前後、桜はどんな男性とどんな日々を過ごしていたのか。 桜と彼女と関わった様々な人々との色々な出来事を紐解く短編集。 ・ゲーム配信 会社の後輩と甘い夜を過ごした翌日、桜は会いたくもない性格最悪なゲーム配信者に呼び出され…… 屈辱と堕落のゲーム配信が始まる。 ・サンタクロース クリスマスの日、後輩から部屋に誘われた桜は、喜んでもらおうとサンタクロースの衣装を着てみるが、その反応は想像以上で… ・ナイトプール ゆきずりの男性とのセックスを楽しんでいた桜は、勤め先の社長から、別荘のプールでの乱交パーティに誘われる。社長の遊び仲間やその連れの女性たちと、桜は快楽に溺れていく。 他媒体での公開されている版と同じく、有償版限定のおまけ掌編が収録されています ------------------------------ 注意事項 ------------------------------ AIフロアで販売している本編、短編と内容は同一です。 重複購入にはお気をつけください。 本編、短編集がAIフロアでの販売なのは、パッケージおよびサムネイル画像の素材にAIを使用しているためです。 総集編はAI使用箇所を削除しています。 それ以外の箇所についてはAIの利用は一切なく、本文、画像デザイン等すべてほいっぷさんどが作成しています。

【d_712157】【官能短編小説】凌●編5「え、帰れないの?」

【あらすじ】 無人の孤島。グラビア撮影に来た私たちは、天気が荒れて島に閉じ込められてしまう。夜明かしをすることになった小屋で、突然悲劇は起こった。男性編集者とカメラマンがスタイリストのお姉さんをいきなり拘束したのだ。「せっかくいまをときめくアイドルと一晩過ごすんだ。大人の撮影をしようよ」。鬼畜と化した彼らにお姉さんを人質に撮られた私は、二人の前で恥ずかしいポーズをとらされ、体操服姿でテーブルの上に乗せられ、ブルマをずらされて胸を覗き込まれる。恥辱に呻く私に、とうとう太い指が伸びてきた……。 今回は凌●編の5。サスペンスタッチの監禁ストーリーをお楽しみください。 文字数:22,030字(長編小説の約1/4の文量) ※表紙と挿絵にAI生成画像を使用しています。 AI生成モデル:Tsubaki 【冒頭部分】 撮影の終わり間際に降り出した雨は、いまでは土砂降りになっていた。 「こりゃあもう撮れないな」 窓から外の様子を見ていたカメラマンの高梨さんが、悔しそうに呟く。「 残りのシーン、どうします?」 「あと残ってたのは、海岸を走るカットだけだったっけ? いいよ。いままで撮った奴で構成するように、デザイナーには言っとくわ」 編集者の渋沢さんの声は、どこか投げやりだった。どこかこのロケにうんざりしているように思える。 私はまだ湿っている髪にタオルを当てたまま、黙って大人たちのやりとりを聞いていた。 正直、私もほっとしていた。お仕事だからニコニコ笑って撮られてたけど、このロケは最初から気が進まなかったから、ここで終わってくれてよかったと思う。 だって、場所が最悪だったから。普通南の島でのグラビア撮影っていうと、沖縄とかハワイになると思うんだけど、今回の場所は東京をまっすぐ南下した小さな島だった。 羽田から飛行機で飛んで、空港のある島から漁船をチャーターして二時間。着いたのは、本当になにもない島だった。荒れ果てた岸壁に、雑草が伸び放題の島。 小さな漁船が二、三隻停まればいっぱいになるような港、というより船着場から私たちを乗せた船が離れると、高梨さんは当たりを一瞥して「なんだこりゃあ」と声を挙げた。 「こりゃあまずかったんじゃないんすかねぇ。ロケハンしてないんじゃないすか? あんまり酷い絵だと、真希ちゃんの事務所が怒りますよ」 「馬鹿だな。こんな色気のない場所だからこそ、真希ちゃんの魅力が映えるんだよ。荒れ果てた地に降り立ったビーナス、って感じでさ」 渋沢さんの言葉は取り繕っているようにしか聞こえない。 たしかに今回のグラビアのテーマは「不毛の地に美少女降臨」だと聞いていたけど、きっと編集部は、この島の噂と渡航費用だけでロケ場所を決めたんだろうと思う。 それにしても、ここはちょっと酷すぎる。元は小笠原の人たちの漁業基地だったというが、いまではまるで島全体が打ち捨てられているみたいだ。 「本当に、失礼な話よねぇ」 後ろから声が掛かる。 振り向くと女性スタイリストさんが荷物を引きずりながら、歩く男性二人を呆れたように見ていた。若林さんという苗字だが、私は美奈子さんと呼んでいる。 「不毛の地というより、ただの寂れた無人島よね。真希ちゃんの魅力が削がれちゃうわ」 「いいんです」 私は無理に笑顔を作った。美奈子さんはいい人だ。心配させちゃいけない。 「初めてこういうところに来られて面白いです。きっといい撮影になりますよ」 「優しいのね、真希ちゃん」 彼女はにっこりと笑って、前を行く男性の方角へ歩き始めた。私も後に続く。細い道の両側から草が伸びて、藪を掻き分けて行くような感じだった。 道の終点に、放り出されたようなプレハブ住宅が建っていた。茶色い疵の入った壁。ガムテープで割れ目を補修してある窓。どうやらここがとりあえずの滞在場所となるらしい。 高梨さんがまたうんざりした声を挙げた。 「うへぇ、ここ人が住めるの?」 「住んではいない。この近くで漁をしている漁師たちが、必要があれば休憩のために使うんだ。山小屋の無人島版みたいなもんかな」 ドアには鍵が掛かっていなかった。取られるようなものはなにもないから、当然かも。汚い畳にちゃぶ台、簡単な台所、事務机の通信機。それだけだ。 少し休んで撮影に入ったけど、予想以上に殺風景な島だった。ほとんどが火山岩でできた岩と、それにはびこる雑草。動くものと言えば沖を行くカモメくらいなものだ。 撮影場所を探してぐるりと歩いたが、島は三十分ほどで一周できてしまった。建物はどうやら、あの朽ち果てそうなプレハブ一棟だけみたいだ。 高梨さんはなんとか絵になりそうなところを探して私を撮った。ゴツゴツした岩にもたれかかったりしているうちに、こういうのもアリかな、と思えてきたから不思議だ。 夕方近くになって雲行きが怪しくなってきたので、さっさと撮り終えてプレハブに戻る。ぽつぽつと降り出した雨は、建物に駆け込んだ途端、土砂降りに変わった。 叩きつけるような雨。東京で見るのとは違って、こうしてむき出しの自然の中で包まれると、世界から取り残されたような気がしてくる。でも、落下する水滴はきれいだった。 「夏場で良かったわねぇ」 私が着た衣装を鞄にしまいながら、美奈子さんが言う。 「雨でもそんなに寒くないし。これが冬だったら滅入ってやってられなかったわ」 はっきりとしたもの言いの彼女には、男性二人も一目置いている。渋沢さんがやれやれといった感じで事務机の前に座る。建物の中は湿った匂いが充満している。 突然、その事務机に置いてある漁船用の通信機が鳴り出した。 びくっと飛び跳ねた渋沢さんは、しかしすぐに機械に顔を寄せ、スピーカーの囁きに耳を済ませる。 ガガ……ガ…… ノイズに混じって、人の声が途切れ途切れに聞こえてくる。渋沢さんは「えっ、なんだって?」とか「聞こえないよ!」と言いながら、必死に相手の言葉を聞き取ろうとする。 やがて通信が切れた。渋沢さんは絶望的な表情で首を振っていた。 高梨さんが不安そうに「なんて言ってたんですか?」 渋沢さんの顔はどこか青白い。 「盛んに『明日、明日!』と言ってたんだ。「悪天候」とか「出せない」という単語も聞こえたよ」 「それって……」 「どうやら今日迎えに来てはくれないらしい」 「そんな!」 美奈子さんが怒りの混じった声で叫ぶ。 「ロケは日帰りで予定を組んでるんですよ! 真希ちゃんだって明日もスケジュールがいっぱいだろうし」 「俺に怒ったってしょうがないよ。海が荒れて漁船が接岸できなきゃ、たしかにこの島からは出られないからな」 「ああもう、誰よ、こんな無人島でロケしようって言い出したの!」 「せめて連絡は取れないんですか?」 私は一応聞いてみたが、聞く前から答えは予想できていた。 「ダメなんだよ。もう分かってると思うけど、ここは携帯の電波も届かないし、無線機が電話の代わりになってる。俺には操作が分からないから、こちらから発信はできないよ」 それまで黙っていた高梨さんが、どこかふざけたように言う。「軒先で火を起こして狼煙を上げて、近くの漁船に救助を求めてみますか、映画でよくやってるみたいに」 「馬鹿。俺たちは遭難したわけじゃないんだぞ。ちゃんと雨風を防ぐ立派な建物もあるし、食料はともかく水はなんとかある。助けてくれなんていったら笑われるぞ」 つまり私たちは、明日の朝までこの島に閉じ込められたわけだ。冗談みたいな話だけど、どうやら本当に起こってしまったらしい。 ふと、高梨さんと目が合った。瞳の奥に笑みをたたえているいつもの顔とは違って、私を物色するような目をしている。 訳の分からない恐怖が背中を這い上がってきた。 そういえばこの三十代のカメラマンさんは、撮影の途中で何度か、男性の目つきになることがある。 この人はグラビアアイドル皆にそんな視線を向けているのかな、と少し嫌だったのだが、いまの高梨さんはまさにそんな目をしていた。私を女として見ている。 無意識のうちに私は美奈子さんに寄り添い、その腕を取っていた。私の表情に気付いた彼女が、事情を察して高梨さんをたしなめてくれる。 「もう、高梨さんたら! そんなオヤジな目つきをするから、真希ちゃんが怖がってるじゃないですか。男の人は変なこと考えるの禁止ですからね」 高梨さんは、そんな目してねえよ、とか呟きながら下を向く。渋沢さんも目をそらして頬を掻いていた。どうやら二人とも、やっぱり私に対してそんな感情があったらしい。 怖いと言うより、なんだか凄く嫌な気分になってきた。お仕事で男の人たちから見られるのは慣れてるけど、いまの状況はまた別だ。 ああ、どうしてこんなときにマネージャーさんがいないんだろう。 もちろんうちの事務所は、風邪をひいたマネージャーの代わりの人を充てようとしたけど、美奈子さんが一緒だったからいいだろうということになったのだ。 期待したとおり、美奈子さんは私の肩をしっかりと抱いてくれた。「大丈夫よ」と言ってくれる。 「スケベオヤジがなにかしようとしたら、私がぶん殴ってやるから安心しなさい」 「おいおい、ひでえなぁ。人を盛りのついた犬みたいに」渋沢さんが苦笑する。 「でもあれだな、今をときめくトップアイドルの真希ちゃんと一夜を過ごせるなんて、全国の●●●男子が聞いたら鼻血出しちゃうね」 高梨さんの言葉に、美奈子さんがきっと目を吊り上げた。 「だから! そういう言葉がダメなんです!」 この調子なら大丈夫かもしれない。 私は少し微笑むことができた。窓の外では相変わらずバケツをひっくり返したような土砂降りが続いている。 湿気がプレハブの中にまで入り込んできて、水の匂いが立ち上ってきた。遠い記憶を呼び覚ますような匂いだった。

【d_712310】シュリンカーワールド〜モモカ様が異世界でも男どもを玩具にしちゃうぞ〜戦士ケビン編

モモカはなぜかコンビニ帰りだったはずが、まったく知らない世界に来ていた。 そこにはなぜか小人サイズの人間がいて--。 これって夢かな? どーせ夢なら好き放題してもいいよね? せっかくだし、無茶苦茶しちゃえ! モモカに挑んだおバカな戦士に身の程を教えてあげるね! 文字数約8500 イラストはAI作成だよ! モモカ様の活躍は全部見るのが下僕の義務だからね(はーと) イラストだぞ☆ モモカ様のお貢ノート〜ドMなお兄ちゃん達は購入必須だぞ(はーと)〜 エムのアトリエ

【d_699504】縄から始まる恋もある

恋愛×DIDの選択肢付きノベルゲーム 個別ルート+後日談を含む、全5時間以上のマルチエンディングゲームです。 【あらすじ】 それは、夏のある日のこと。 街をぶらついていたフリーターの主人公(22)は、とある4人の女性たちと出会う。 駅で携帯をいじる女子校生、道路で交通誘導をする警察官、 病院で患者と話す看護師、スーパーで買い出しをしているウェイトレス。 ──自分とは縁がない。 そう思っていたはずの彼女たちと、奇妙な‘縄’をきっかけに再び出会う。 【ゲーム内容・特徴】 ・総CG数:250枚以上 ・立ち絵:ヒロインごとに10種類以上 ・総プレイ時間:約5時間(全ヒロイン攻略の場合) ・全ヒロインに個別エンディング+後日談あり ★対応OS Windows ★動作確認のため体験版プレイ後の購入をお勧めします。 ※制作・AI利用について 本作の一部素材はAIツールを用いて制作されています。