









シャーレにて 今日は彼女の当番日ではないはずなのに、尾刃カンナがそっと扉を開けた。 制服姿のまま立ち尽くす彼女に、先生は首を傾げる。 「えっと……その、先生に少し相談があって……」 言葉を濁しながら視線を落とすカンナ。 その頬はほんのり赤く、どこか恥ずかしそうだ。 「先生、この前のプールでのこと、覚えてますか?忘れたとは言わせませんが…」 その一言に、空気が一瞬止まる。 夏の日差しの中で、ふと触れた手の感触。水面のきらめき。 あのときの微妙な距離感が、ふたりの間に再び蘇る。 「……あれから、身体に少し変化があって……」 小さな声でそう打ち明けたカンナは、ゆっくりと先生の目を見上げる。 心臓の鼓動が、彼女の声に重なる。 彼女が伝えようとしている‘変化’とは──。 そして最後に、小さく呟かれた言葉。 「……先生、責任とってくださいね?」 カンナの身体に起きた変化とは一体? 【収録内容】 本編18ページ(グレースケール) jpg版 + PDF版 同梱 【SNS】 制作中の漫画・進捗情報・次回作の予告は以下で発信中! X :@ai_wanna_
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