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サスペンス

【d_708893】7つの浮気兆候確認マニュアル

「最近、相手の行動がなんとなく怪しい気がする。でも確信が持てない。」 「以前は気にならなかった些細な仕草が、急に引っかかるようになった。」 「この‘違和感’は、ただの不安なのか、それとも何かの前触れなのか……。」 そんな心のざわつきに対して、判断材料がなくただ悩み続けてしまう読者に向けて、本作『7つの浮気兆候確認マニュアル』は誕生しました。 本作は、‘浮気の初期段階で現れやすい変化’を、誰でも理解できる形で整理し、直感ではなく「観察と事実」に基づいて見抜くための実践型ガイドとなっています。 本編では、7つの兆候を一つひとつ丁寧に分解し、心理背景・行動の変化・コミュニケーションのズレ・生活リズムの変動・デジタル分野の微細な変化など、複数の視点から立体的に把握できるよう構成。初期段階でしか現れない微妙な違和感や、逆に後半になるにつれて強く現れる特徴など、段階別の傾向も分かりやすくまとめています。 また本作では、単に兆候を列挙するだけではなく、読者が自身の状況に照らし合わせて整理できるよう、チェックシート形式の自己診断ページを複数収録。 曖昧な不安ではなく、「どの項目に当てはまっているのか」「何が変化したのか」を自分の目で客観的に把握できる内容となっています。 さらに、行動の変化には必ず理由が存在します。 本編では、 なぜその行動が‘危険信号’と言えるのか どの段階で現れやすい兆候なのか その行動の裏側にある心理要因 無関係な要因と見分けるポイント など、理由や根拠も分かりやすく丁寧に解説。 ただ「怪しい」ではなく、「こういう背景があるから兆候と判断できる」という納得感のある学びを提供します。

【d_708164】『ちょい能力探偵楠神リサのセイ活日誌』第8話「誰だって間違いはある」

明人はじめての深夜勤務中に起きていたドリンク消失事件。 リサはある人物を能力者だと見抜き、事件は思わぬ方向へ… 果たして真犯人は誰なのか? そして判明する、明人驚愕の真相とは? 「消えたドリンク事件」完結編! 「ちょい能力者」たちが繰り広げる、ミステリタッチのちょっとエッチなラブコメディ! ※本作はStable Diffusionで作られた絵を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。

【d_708168】『ちょい能力探偵楠神リサのセイ活日誌』第10話「謎の能力者」

信頼している元家庭教師であり、初恋の相手でもあった黒崎と再会した真白翔子は、今なら彼の恋愛対象になれるのではないかと黒崎をデートに誘う。 そのデート現場に偶然居合わせた明人から話を聞いたリサは、翔子の相手が、能力者であり、また自分がエッチした相手だと知り、違和感を覚える。 リサの知る黒崎は遊び人タイプの男で、翔子が選ぶような相手には思えなかったからだ。 また読心能力を持つ翔子が、なぜ黒崎の言動をおかしいと思わないのか? そんな矢先、翔子と黒崎はラブホテルの中へと消える。 「謎の能力者」黒崎の正体とは? そして黒崎を「はじめての相手」に選んだ翔子を待ち受ける運命とは…? 「ちょい能力者」たちが繰り広げる、ミステリタッチのちょっとエッチなラブコメディ! ※本作はStable Diffusionで作られた絵を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。

【d_708166】『ちょい能力探偵楠神リサのセイ活日誌』第9話「初恋リベンジ」

人の心をのぞける読心能力者の真白翔子(20)。 彼女は○○時代の家庭教師、黒崎征司(27)と再会し、彼との交際を考え始める。 黒崎は、読心能力に翻弄されていた当時、翔子が信頼していた裏表のない人物であり、翔子の初恋の人でもあった。 当時は恋愛対象として見られてなかったことを「知っている」翔子は、今なら恋愛対象になれるのではないかと、思い切って黒崎をデートに誘う。 一方、偶然翔子たちのデート現場に居合わせた明人は、現実を突きつけられたような気がして意気消沈。そんな明人に、リサは「私たちも楽しもうよ」とエッチに誘う… 果たして、2組のカップルのLOVEの行方は…? 「ちょい能力者」たちが繰り広げる、ミステリタッチのちょっとエッチなラブコメディ! ※本作はStable Diffusionで作られた絵を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。

【d_729520】【ノベル】聖域解体 ―天才外科医・椎名燈子の完璧なる敗北と再定義

【眞中システム、始動。】 本作は、自らを「善人を自認する怪物」と定義するエンジニア・眞中礼が、対象の精神と肉体の不純物を洗浄し、最適化する「救済」の記録――『眞中システム』シリーズの記念すべき第1作です。 これまで「論理による解体シリーズ」で再定義されたヒロインたちがサポート役として登場していきます。 物語の全体が大幅に拡充されました。ターゲットをシステムが物理と論理の二つの檻に囲い込んでいきます。 【導入・ストーリー】 帝都大学医学部附属病院。そこには「聖域」と呼ばれる女がいた。 心臓血管外科准教授・椎名燈子。 0.1mmの狂いも許さない完璧なメス捌き、そして自らを厳格な規律で縛り上げることで維持された、56.0センチという驚異的なまでに細いウエスト。 彼女は、自ら築き上げた「完璧」という名の檻の中で、精神を摩耗させ、内側から崩壊(パンク)しようとしていた。 そこに現れたのは、謎のコンサルタント・眞中礼。 彼は、彼女の隠された「澱(おり)」を瞬時に見抜き、救済という名の侵食を開始する。 「私はエンジニアだ。目の前で、これほどまでに美しい機能美が損なわれようとしているのを、黙って見ていることなどできない」 地下の研究室。青白いモニターの光の中。 白衣を剥がれ、ステンレスのデスクに横たえられた天才外科医。 彼女を待っていたのは、慈悲深い「調律」という名の、圧倒的な質量による再定義(オーバーライト)だった。 「システム」が彼女を検知したとき、聖域は崩壊し、彼女はただの「器」へと作り替えられていく。 【内容詳細】 ページ数: 117ページ 文字数: 約23,000文字 収録イラスト: 8枚 A5縦書きでスマホやタブレットで読みやすくしました 【ターゲット】 エリート女性がプライドを粉砕され、依存に沈んでいく過程を好む方。 洗脳、条件付け、肉体的な「書き換え」の描写を重視する方。 システムログ調の無機質で冷徹な視点からの官能描写を楽しみたい方。 【利用規約】 二次利用:不可 改変:不可 商用利用:不可(本プラットフォーム内での閲覧に限る) ※「本作品の執筆、校正、および一部のイラスト生成にはAIを用いていますが、AIが生成したプロット・本文をベースに、人間による大幅な加筆・修正・演出の最適化を行い、作品としての完成度を担保しています。」 『椎名燈子 Z-01』体験版抜粋 帝都大学医学部附属病院。 その無機質な白に塗り込められた回廊は、生と死をシステムとして処理するための巨大な工場を思わせる。消毒液と微量のホルマリン、そして焦燥感を含んだ乾いた空気が、私の鼻腔をくすぐっていた。 私は今日、とある知人の医師への挨拶のためにこの場所を訪れていた。手土産の菓子折りを片手に、救急外来の喧騒を避けて研究棟への渡り廊下を歩いていた、その時だ。 私の視界の端を、ひとつの「精緻な規律」が横切った。 【観測ログ:対象捕捉/距離 12.5m/方位 10時方向】 【初期スキャン開始……プロファイル照合中】 それは、白衣の裾を一切乱さずに歩く、ひとりの女性医師だった。 すれ違う看護師たちが彼女を見て、反射的に背筋を伸ばし、畏敬の念を含んだ会釈を送っている。彼女はそれに軽く顎を引いて応えるだけ。その動作ひとつにも、無駄な筋出力は一切見当たらない。 美しい。思わず、私の足が止まった。 彼女の身体は、まるでカミソリのように研ぎ澄まされている。 何より私の目を引いたのは、その「薄さ」だ。 スクラブの上からでも分かる。彼女のウエストは、生命維持に必要な余白すら許さないほどに締め上げられている。 56.0センチ。 私の脳内計測器(キャリパー)が、残酷なまでの数値を弾き出した。 それは単なる痩身ではない。自らを律し、甘えを削ぎ落とし、己を「機能」としてのみ定義しようとする、痛々しいまでの精神的自傷の痕跡だ。 【観測ログ:精神摩耗率 88%/崩壊予測:90日以内/推奨:緊急解体】 ああ、なんてことだ。 美しい建築物(ひと)だが、基礎工事に無理がある。このままだと、あと3ヶ月で倒壊(パンク)してしまう。 彼女は、自分が築き上げた「完璧な医師」という楼閣の中に閉じ込められ、内側から食い荒らされている。私はエンジニアだ。目の前で、これほどまでに美しい機能美が、たったひとつの「澱(おり)」によって損なわれようとしているのを、黙って見ていることなど――私の職業倫理が許さない。 「……可哀想に。今夜にでも、支柱が折れてしまいそうだ」 ふと、口をついて出た言葉が空気中に溶けた瞬間、私の背後で、空気が「カチリ」と音を立てて切り替わったような気配がした。 *** 「先生。その『聖域』の鍵……私、たまたま合鍵を持っているんです」 協力者である麻生玲から渡された冷たいカードキー。そして私の端末に届いた、ターゲットの致命的な「弱み」となるデータ。 全ての条件(パーツ)は揃った。包囲網は、私の意志とは無関係に、しかし私の意志を完璧に遂行するために、世界そのものが共謀して組み上げたかのように完成している。 【観測ログ:ミッション・ステータス更新/フェーズ移行】 【対象:椎名燈子/目的:再定義(オーバーライト)による機能保全/作戦開始時刻:22:00】 私は、窓の外に広がる帝都の夜景を見下ろした。ガラスに映る私の顔は、いつものように穏やかで、慈愛に満ちている。 これから行うのは、ただのコンサルティング。道に迷い、自分自身という檻に閉じ込められた迷子を、あるべき場所へ導くための、ささやかな人助けなのだから。 *** 深夜23時40分。帝都大学医学部附属病院の地下二階。 一般の患者はもちろん、許可されたスタッフでさえ滅多に足を踏み入れることのない特別研究区画は、死のような静寂に包まれていた。 私は、カードキーをリーダーに通した。「ピ」という無機質な電子音が響き、重厚な電子ロックが解除される。 そこは、彼女の城だった。 広大な研究室の中央に、一枚のステンレス製デスクが鎮座している。その上で、青白いモニターの光に照らされながら、ひとり黙々とデータを打ち込む細い背中があった。 椎名燈子。 彼女は、侵入者の気配に気づき、弾かれたように振り返った。 「……誰っ!?」 鋭い声だった。彼女の瞳孔が驚愕によって瞬間的に散大し、即座に敵意へと収束していく。 「夜分遅くに失礼します、椎名先生。……警備員の方には、お話を通してありますのでご安心を」 私は足音を忍ばせることなく、堂々と歩み寄った。 「ここは関係者以外立ち入り禁止区域です。即刻退去しなさい。さもなくば……」 「警察を呼びますか? それとも、警備員を?」 私は穏やかに微笑みながら、胸ポケットから一枚の名刺を取り出し、ステンレスのデスクの上に滑らせた。 『眞中コンサルティング代表 眞中 礼』 「……コンサルタント? 何の用かしら」 「貴女には時間がない。……あと数日で、財務省の監査が入る予定ですからね」 その一言で、彼女の動きが凍りついた。 私は懐から一通の封筒を取り出す。それは、彼女が秘密裏に行っていた「未認可検体の持ち出し記録」と「研究費の不正流用疑惑」の証拠データだ。 彼女は封筒の中身を確認し、顔色を蒼白に変えた。紙を持つ指先が、小刻みに震えている。 「……どこで、これを……」 「出所は重要ではありません。重要なのは、これが公になれば、貴女のキャリアだけでなく、この研究室も、貴女が救おうとしている患者たちの未来も、全て終わるということです」 私は一歩、踏み込んだ。彼女は反射的に一歩、後ずさる。 その背中が、背後の実験機材にぶつかり「ガシャン」と冷たい音を立てた。 逃げ場はない。 「私の顧問弁護士である葛城栞が、この件に関する法的リスクを精査しました。……結論から言えば、貴女が独りで抱え込んでいる限り、破滅は不可避です」 「葛城……あの、『無敗の魔女』と恐れられる……?」 「ですが、私が介入すれば話は別です。このデータを『適切な形』で処理し、監査を乗り切るためのシナリオを用意しています。……貴女が失うものは、何一つありません」 私は両手を広げ、あくまで無害な善人として振る舞った。 彼女は賢い。タダで救済が得られるとは思っていない。 「……対価は? あなたは何を求めているの?」 私は微笑みを深め、彼女の薄い肩に手を伸ばした。 彼女はビクリと身を竦めたが、避けることはしなかった。逃げ場がないことを理解しているからだ。 「対価など、後で構いません。……ただ、私はエンジニアとして、見ていられないのですよ」 「……エンジニア?」 「ええ。貴女という『精密機械』が、メンテナンス不足で異音を上げているのが」 私の指先が、彼女の白衣の襟元を滑り、その華奢な鎖骨に触れた。 「……っ!」 「ごらんなさい。こんなに熱を持っている。……思考の回転数が上がりすぎて、冷却が追いついていない。このままでは、貴女自身が焼き切れてしまう」 選択肢は二つ。 このままプライドと共に自壊し、社会的死を迎えるか。 それとも、私に全てを委ねて、生まれ変わるか。 私は彼女のウエスト――その56.0センチの聖域に手を回した。 薄い。あまりにも薄い。私の掌だけで、彼女の腹部の厚みを完全に把握できてしまう。 そこにあるのは、臓器を守るための脂肪や筋肉ではなく、ただ「細くあること」への狂気的な執着だけだ。 「……っ、う……」 彼女は、私の腕の中で小さく震えた。 拒絶の言葉は、もう出てこない。彼女の論理的思考は、私の提示した「完璧な詰み」の前に白旗を上げている。 研究室の冷たい空気が、熱を帯びていく。青白いモニターの光だけが、これから始まる神聖な儀式の証人だった。 【観測ログ:対象合意形成(強●的)完了/初期化(フォーマット)へ移行】

【d_716880】女刑事 涼子と遼子 第5巻

女刑事 涼子と遼子 第五巻 第五章 北海道に潜む闇 警察庁特捜本部で神栖と涼子の昇進が決まった。神栖は警視、涼子は警部に昇格し、正式にペアで捜査する事になった。柳瀬が二人の派遣先に指定したのは北海道警察本部。道警本部長からの極秘での依頼だった。 北海道警察本部に着任する前に、道警本部長は内密に神栖と涼子に支笏湖の畔で会う事にした。道警内に本部長が危惧する何かが起きていた。メス犬涼子…北の地でメスイヌ刑事の桃の刺青が光り輝いた。

【d_684475】未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』1988年 – 神田森莉

未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』です。1988年。本文24p全27p。まだ札幌に住んでいました。バイトをしながらの投稿生活です。すでに24歳。 当初は少女漫画家を目指していたんですが、少女漫画は『二十歳までデビューできないとプロは無理(感性が古くなるので)』という世界で、すでに24歳。さらに男。 というわけで少女漫画をあきらめました。それで他のジャンルに投稿しようと思ったんですが、少女漫画以外の漫画に何も興味がない。ほとんど読んだこともなかったので、世の中すべてどうでも良くなりました。 そこでコンビニで売っていた青年誌を5冊くらい買ってきて、部屋の中で放り投げて一番遠くまで飛んだ雑誌に投稿しました(重かったのでよく飛んだ)。それで新人賞を取ったのが前作の『わに』。続いて描いたのがこの『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』。こちらは新人賞の上に『佳作』に入賞。 「なんだ、少女漫画以外なら簡単に入賞するじゃないか」そんな感じで上京。一年後くらいに授賞式があったんですが、その間に他社のレディスコミック誌であっさりデビューしてしまったんですね。 こちらも札幌時代に投稿してあったもの。同じくレディスコミックに何も興味がなかったので、コンビニで立ち読みして『一番へたそうな漫画ばかり載っている雑誌』に送りました。ひどいですね。やはり人生、やけくそになるとうまく行くようですよ。 青年誌の方がはるかにメジャーだったのでもったいないんですが、なにしろ目先の生活費を稼がなくはならない。というわけで青年誌はネーム一本書いただけであきらめて、レディコミ漫画家になりました。レディコミバブルだったので仕事はいくらでもあった。 青年誌はレベルが高いので、仮にデビューできても続かなかった気がします。その後、レディスコミック編集部がホラー漫画誌を出すことになってホラー漫画を描き始めたので、そういう意味では(たまたま)正しい選択をしたと思います。 神田森莉 なお、原稿が紛失してるのでコピーです。ひどい印刷になっています。