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オカルト

【d_691825】夢かと思ったら夢じゃなかった

通学途中の大尻 桃子(おおじり ももこ)に、いやらしい視線を放つ小賭夫 平助(ことお へいすけ)に気づいた友人柳 幽子(やなぎ ゆうこ)は、桃子に「近寄っちゃダメだし考えちゃダメよ 夢に出てくるから」と伝えるが、なんのことかよくわからない桃子はうっかり寝る前に平助のことを考えてしまい本当に夢に出てきてしまう。 その後も考えないようにするも うっかり考えてしまい夢の中で自分じゃない自分によってだんだん夢と現実の区別がつかなくなり・・・ という内容です。 本文50ページ、表紙など含めて54ページのオリジナル漫画です。

【d_689258】Refrain ハロウィン 魔女・パンプキンガール

【作品概要】 サークルを代表する人気シリーズ『半裸繚乱』が新たなコンセプトを纏い正統進化――。 表現力の向上した最新AIモデルを駆使し、さらなる美しさと官能美を追求したイラストCG集【 Refrain 】がここに誕生! ― 何度でも、魅了される ― 「繰り返し見たくなるほどの魅力」をテーマに、高解像度で描かれる情感豊かなシチュエーションの数々。 衣装やシチュエーションに拘り抜いた極上のワンシーンをご堪能ください! 【テーマ】 ハロウィン/魔女/パンプキンガール/カボチャ/仮装/コスプレ/トリック・オア・トリート/いたずら 【作品内容】 ・readme.txt ・サムネイル画像/サムネイル画像(大) ・パッケージ画像/パッケージ画像(大) ・サンプル … 10枚 ・JPG(全200枚) ├ 立ち絵 … 10枚 ├ 半脱ぎ … 16枚 ├ 自慰 … 22枚 ├ 前戯 … 24枚 ├ 本番 … 82枚 ├ 本番(マルチプレイ) … 22枚 └ 本番(サイレントコミック風CG) … 24枚 本作のイラスト・CG集の解像度は4K高画質相当の 3072x4608ピクセル です。 最新AIモデルを使用することでクオリティの向上と破綻の大幅減少を実現しています。 サンプルイメージは 1024x1536ピクセル かつモザイクが大きくなっています。 作品はWebビューワーで閲覧できます。 また、ZIP形式でダウンロードすることもできます。 ※この作品は Stable Diffusion を用いてAIで生成されたイラストCG集です。 ※生成後、一部のイラストは手動で修正・モザイク処理をしています。

【d_685093】【本編セリフ・擬音入り】裏垢配信快奇譚 ーHな呪いで散々な目にあった話。―

裏垢配信者として活動していた、清楚系インフルエンサー・つきな。 ある日、配信後に届いた一通の不気味なDMが、すべての始まりだった――。 触れたら動き出すオモチャ、誰もいないのにナカでうごめく何か。 そして、自分のアカウントが勝手に配信を始めてしまう…!? SNSの裏側で起こる、‘呪い’と‘快楽’が交差する背徳体験。 --- 本作のポイント ・裏垢配信をテーマにした‘現代的背徳ファンタジー’ ・清楚系インフルエンサー・つきなちゃんが、「呪い」によって散々な目に遭う背徳快楽ストーリー ・可哀想で、でも可愛い‘フェチ×ホラー’演出 ・呪いの演出による侵食表現・断面描写あり(※ハード要素なし) ・おまけページで、‘本編のあとどうなったか…’を最後まで楽しめる構成 --- 収録内容 ・本編:61枚(セリフ・擬音入り) ・おまけ:16枚(セリフなし) ・本編セリフなし差分:60枚 ・過去作紹介など --- こんな方におすすめ ・背徳・快楽堕ち・羞恥系のフェチ作品が好きな方 ・エロスの中にホラーやストーリー性を求める方 ・‘見られること’への恥じらいと快感の狭間が好きな方 ・セリフありとセリフなし、両方の差分でじっくり味わいたい方 --- 可哀想で、どうしようもなく可愛い―― Hな呪いに堕ちていく、つきなの背徳物語をお楽しみください。 ホラーとありますが、ホラー要素はないです(笑) --- ※本作はAI技術により生成された画像を使用しています。 ストーリー・構成・デザインは制作者のオリジナルであり、手作業による編集も加えています。 本作はフィクションです。登場人物はすべて18歳以上であり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 ※本作には断面描写を含みますが、 ‘呪い’による侵食と快感の演出として使用しています。 背徳色は強めですが、暴力・陵●要素はありません。

【d_686365】蛇神様の石化祭り

蛇神様の石化祭りでは 年に一回、蛇神様が好みだったポーズの人が 優勝をして、残りの参加者は石化されてしまう。 しかし元々が蛇なので人間の扇状的なポーズは 今いち蛇神様の琴線に触れず・・・。 最終的に皆よく分からないポーズをとる羽目に。 それでも蛇神様も石化祭りも受け入れられ、 楽しくやっていたはずだったが、 ある日蛇神様がおかしなことを言い出して・・・? ピクシブで載せてた本文とおまけが合わせて40ページほど、 あとは最終回を36ページほど追加しております。

【d_684475】未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』1988年 – 神田森莉

未発表作品『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』です。1988年。本文24p全27p。まだ札幌に住んでいました。バイトをしながらの投稿生活です。すでに24歳。 当初は少女漫画家を目指していたんですが、少女漫画は『二十歳までデビューできないとプロは無理(感性が古くなるので)』という世界で、すでに24歳。さらに男。 というわけで少女漫画をあきらめました。それで他のジャンルに投稿しようと思ったんですが、少女漫画以外の漫画に何も興味がない。ほとんど読んだこともなかったので、世の中すべてどうでも良くなりました。 そこでコンビニで売っていた青年誌を5冊くらい買ってきて、部屋の中で放り投げて一番遠くまで飛んだ雑誌に投稿しました(重かったのでよく飛んだ)。それで新人賞を取ったのが前作の『わに』。続いて描いたのがこの『さあ、ちょっと足を踏み外してみよう』。こちらは新人賞の上に『佳作』に入賞。 「なんだ、少女漫画以外なら簡単に入賞するじゃないか」そんな感じで上京。一年後くらいに授賞式があったんですが、その間に他社のレディスコミック誌であっさりデビューしてしまったんですね。 こちらも札幌時代に投稿してあったもの。同じくレディスコミックに何も興味がなかったので、コンビニで立ち読みして『一番へたそうな漫画ばかり載っている雑誌』に送りました。ひどいですね。やはり人生、やけくそになるとうまく行くようですよ。 青年誌の方がはるかにメジャーだったのでもったいないんですが、なにしろ目先の生活費を稼がなくはならない。というわけで青年誌はネーム一本書いただけであきらめて、レディコミ漫画家になりました。レディコミバブルだったので仕事はいくらでもあった。 青年誌はレベルが高いので、仮にデビューできても続かなかった気がします。その後、レディスコミック編集部がホラー漫画誌を出すことになってホラー漫画を描き始めたので、そういう意味では(たまたま)正しい選択をしたと思います。 神田森莉 なお、原稿が紛失してるのでコピーです。ひどい印刷になっています。

【d_683774】性悪女拘束雑責め

・あらすじ 性格が悪くて口汚い女‘矢橋 彩子’は 帰り道荷物を全部他人の家に忘れている事に気を取られ、何者かにぶつかってしまう 相手の容姿に衝撃を受け、動きが止まって今った彩子は空から来る異変に一瞬反応が遅れてしまった・・・。 なんやかんや全裸で拘束されてそれから色々と 本編18ページ 表紙別